すべったころんだ記
ここでは、いろいろな場面での出来事をどうやって解決したかを共有します。
- マイツールのヘルプが Windows 10 では使えない
以前の投稿
Windows 8 でマイツールのヘルプを使いたい
Windows Vista /7 でマイツールのヘルプを使いたい
で「マイツールのヘルプ」を使える様にしましたが、Windows 10 では使えなくなっています。Microsoft のサポートサイト(https://support.microsoft.com/ja-jp/help/917607/error-opening-help-in-windows-based-programs-feature-not-included-or-h)にはこう書かれています。
Windows ヘルプ プログラムは、Windows 10 および Windows Server 2012 以降のバージョンの Windows Server ではサポートされていません。 Windows ヘルプ プログラムが利用できるのは、Windows Vista、7、8、および 8.1 のみです。
残念ながら Windows 10 でマイツールを使っている場合は「ヘルプ」を使うことが出来ません。今後、html版のヘルプを誰かが作らないかなぁ?
- マイツールフリーウェアのダウンロードについて
<2014/06/27記>
新しいPCにマイツールをインストールしたいが、ファイルは何処?...という質問がありましたので、紹介します。
本家がVectotサイトでの公開を取りやめた為、ボランティア的に公開していただいているサイトのみとなります。サイト名:マイツール・ワールド by きょうこ
URL:www.takamiya.com/lib/mytool.html
※リンクの許可を頂いておりませんので、URL部分をコピーしてブラウザのアドレス欄に貼付けてください。上記ページの下の方に「フリーウエア・マイツールについて」とあり、そこにマニュアルも含めてダウンロードファイルが並んでいます。
- マイツール ダウンロード とキーワードを入れてググると最初に出て来ますので、そちらをご利用ください。
- 「mtf_f100.exe (11,968KB)」は64bit OSではインストーラが動作しませんので、「mtfree_open4.exe (10,527KB)」をダウンロードして実行してください。(64bit OS)で展開されます。これを実行した場合 Cドライブ直下にMTFREEフォルダ(C:¥MTFREE)が作成され、既に同名フォルダがあった場合、確認無しで上書きされますので注意してください。
- 手元にマイツールを実行しているPCがあれば、その¥MTFREEフォルダを64bit OSのPCにそっくりコピーし、¥MTFREE内のMTFREE.EXEのショートカットをデスクトップに置けば使えます。(この場合は、データページやオートも含め全て移行できます)
- Windows XP からの脱出(追加情報)
<2014/03/25記>
Microsoftが昨日(3/24)から、Windows XPからの移行ツールの提供を始めました。
AOSテクノロジーズの『ファイナルパソコンデータ引越し eXPress』を期間限定で無償で使えるようになっています。(使用期限は2014年7月31日まで)
PCの買い替えを想定して、旧PCと新PCの2台を特別なUSBケーブル、またはLANケーブルで繋いでデータを移行する製品のようですが、外付けHDDを介してデータ移行ができるようなので、同じPCをアップグレードする場合も使えるかも知れません。(結果については保証しませんが)
↓画像クリックで拡大
また、製品版(有償版)を購入すればデータのみならずプログラムも移行してくれるようです。(新PCでプログラムを再インストールする必要がない)
ダウンロード版なら¥3,480なので、試してみる価値はありそうです。
- Windows XP からの脱出
<2014/03/20記>
Windows XPのサポート終了が秒読みとなってから、慌てている方も多いようです。そこで、XPからの脱出の手順をまとめておきます。
同時に4月から消費税率が変更となり、販売管理系のアプリケーションをバージョンアップしなければならない場合にも、OSの変更が影響して来ますので、気をつけてください。ここでは、Windows XP から Windows 8(8.1)、Windows 7 に移行する事を想定して行きます。
- 手順 1: 現状のPCが移行を考えているOSに適合するかを調査
- 手順 2: データファイルと設定を保存し、アプリケーションプログラムのインストールメディア(CD等)とインストールに必要な情報(ライセンスキー等)を収集する
- 手順 3: 移行のOS(Windows 8/8.1/7) をインストール
- 手順 4: 新しいOSに(手順2で保存した)データファイルと設定を移動する
- 手順 5: プログラムを再インストールし、ドライバーを更新する
解説・参考資料
手順 1: 現状のPCが移行を考えているOSに適合するかを調査
移行したいOSが必要とするシステム要件(つまりPCの性能です)Windows 8 / Windows 8.1
CPU PAE、NX、SSE2 をサポートする 1 GHz 以上のプロセッサ メモリ 1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット) ハード ディスクの
空き領域16 GB (32 ビット) または 20 GB (64 ビット) グラフィックス カード Microsoft DirectX 9 グラフィックス デバイス (WDDM ドライバー付き) Windows 7
CPU 1 ギガヘルツ (GHz) 以上の 32 ビット (x86) プロセッサまたは 64 ビット (x64) プロセッサ メモリ 1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット) ハード ディスクの
空き領域16 GB (32 ビット) または 20 GB (64 ビット) グラフィックス カード Windows Display Driver Model (WDDM) 1.0 以上のドライバーを搭載した DirectX® 9 グラフィックプロセッサ ※詳細はMicrosoftのサイトで公開されています。Windows 8(8.1) のシステム要件、Windows 7 のシステム要件
なかなか難しい用語が出て来ますが、Microsoftが提供する診断ツールをダウンロードして実行すれば、簡単に調べる事ができます。
手順 2: データファイルと設定を保存し、アプリケーションプログラムのインストールメディア(CD等)とインストールに必要な情報(ライセンスキー等)を収集するWindows XPからアップグレードする時は、Windows 8/8.1/7ともに設定やアプリケーションプログラムを保持したまま移行する、いわゆるアップグレードインストールが出来ません。必ず新規インストールになります。
従いまして、事前にそれらを保存しておかなければなりません。
そのためのツールがMicrosoftから提供されています。既にWindows 8/8.1/7いずれかのインストールメディア(DVD)が手元にあれば、そのメディアにツールが収録されています。
無い場合は、Microsoftのサイトからダウンロードする事が出来ます。(無料)Windows 転送ツールでは、アプリケーションプログラムは転送されませんので、新OSをインストール後それらをインストールするためのインストールメディアやインストールに必要な情報を予め手元に集めておきましょう。購入してから何年も経っていると、どこに仕舞ったか判らなくなる事が多いですね。
また、アプリケーションによっては使用するPCやOSを変更する際には元の環境から前もって「アンインストール」を行わないと次のインストールができなくなるものもありますので、ひとつひとつのアプリケーションを確認をしてください。
手順 3: 移行先のOS(Windows 8/8.1/7) をインストール
インストールの選択では [カスタム](新規インストール)を選択します。※ ここでWindows 8/8.1/7 アップグレード版を使用してOSをインストールする場合は、事前にHDDをフォーマットしないように注意してください。アップグレードができなくなります。
手順 4: 新しいOSに(手順2で保存した)データファイルと設定を移動する
<手順3>に示した「Windows 転送ツール」を新しいOS上で実行し、Windows XPで保存してあった場所から新しいOSに移動します。
この作業は、アプリケーションプログラムを再インストールする前に実行します。
手順 5: プログラムを再インストールし、ドライバーを更新する
Windows 転送ツールでは、Windows XP で使われていた、再インストールが必要となる可能性のあるプログラムの詳細なレポートが提供されます。これを参照して、必要なプログラム(アプリケーション)をインストールします。
また、Windows Updateを実行しドライバーの更新を行います。Windows 7へのアップグレード手順を詳細に解説したMicrosoftのページがあります。ここで公開しているPDFファイルをダウンロードして印刷したものを手元に置いて作業すると良いでしょう。(Windows 8 へのアップグレード手順はこちら)

- Windows 8 でマイツールのヘルプを使いたい(成功!)
Windows 8でも、Vista /7 と同様マイツールのヘルプアイコンをクリックすると、「このプログラムからヘルプを取得できない理由」と書かれたウインドが開きヘルプ画面が表示されません。

- 表示されたウインドに書かれた
「詳細については、Microsoft ヘルプとサポートの Web サイトを参照してください。」のリンクを開きます。 - 開いたサポートページの「解決方法」にあるダウンロードアイコン
の内、お使いの Windows に合ったものをクリックします。

- 開いたページの上の方にある ダウンロード ボタンをクリックします。

次の画面で自分の環境にあったものを選びます。

環境により以下のポップアップ抑制のダイアログが表示されたら、一度のみ許可をクリック。

続いて、ファイルの保存をクリックします。

ダウンロードが完了したら、ファイルを開くをクリック。


「更新プログラムをインストールしますか?」に [はい(Y)] と答えます。

続いて、ライセンス条項に同意して、
インストールが開始されます。(下図)
インストールが完了したら[閉じる]をクリック。

これで、マイツールのヘルプボタンをクリックすると、見慣れたヘルプ画面が表示されました。

皆さんも、ヘルプを活用してマイツールを使いこなしましょう。(^^)
おしまい。
- 表示されたウインドに書かれた
- Windows Vista /7 でマイツールのヘルプを使いたい
Windows Vista( 7 / 8 も)では、マイツールのヘルプアイコンをクリックしてもヘルプ画面が表示されません。
代わりに「このプログラムからヘルプを取得できない理由」と書かれたウインドが開きます。
そこにも書かれているとおり、ヘルプ形式がWindows Vista以降、それまでのものと変更されたためです。
手順に従って「WinHlp32.exe」を組み込むことでマイツールのヘルプが表示されるようになります。
- まずは、表示されたウインドに書かれた
「詳細については、Microsoft ヘルプとサポートの Web サイトを参照してください。」のリンクを開きます。
(リンク先URLは http://support.microsoft.com/kb/917607 です) - 開いたサポートページの「解決方法」にあるダウンロードアイコン
の内、お使いの Windows に合ったものをクリックします。 - 開いたページの上の方にある 続行する ボタンをクリックします。

※ 画面はWindows 7を選択した時のものです。Windows の種類によって異なります。- ここで初めてダウンロードセンターを利用する場合は、「正規 Windows の検証」のプロセスを踏まなければなりません。これを実行する際はブラウザはIE(インターネット・エクスプローラ)を使用しないとなりません。
- 「正規 Windows の検証」をパスすると、初めてWinHlp32.exeがダウンローオできるようになります。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストールします。
ダウンロードファイルはこのようなファイル名です。
Windows6.1-KB917607-x○○.msu
x○○ は32bit版では x86 、64bit版では x64 となります。
Windows 7 64bit版は Windows6.1-KB917607-x64.msu - これで、マイツールのヘルプが表示出来るようになりました。

- まずは、表示されたウインドに書かれた
- 64bit Windowsへのマイツールのインストール
<2013/09/24記>
Windows Vista / 7 辺りから、64bitバージョンが増えて来て、マイツールがインストール出来ないという問題に困った方が多いようです。
これは、マイツールのインストールプログラムが64bit OSに対応していないためです。
64bit 版Windows Vista / 7 / 8 でマイツールを使いたい場合には、一度 32bit 版Windows でインストールしたマイツールのフォルダ(CドライブのMTFREE 見た目で書くと C:¥Mtfree )をそっくりそのまま、64bit 版Windows のCドライブにコピーすればOKです。
マイツール for Windows(フリーウェア版と同じ?)は Windows 3.1 の時代のソフトなので、レジストリに情報を書き込むタイプのソフトでは無いため、こういうことが可能なのです。
従って、今まで使用していた C:¥Mtfree をそのままコピーすれば、今までの環境・データがそっくり引っ越しされます。
お試しを。
